遺産名: ユネスコ「無形文化遺産」スペシャル I Special program on Intangible Cultural Heritage I 所在地:() 分 類: 登録年: 放送日:2004年10月10日 放送回:第417回 人形・大夫・三味線の三位一体の業、世界に例を見ない日本の芸術・人形浄瑠璃文楽。 文楽では一体の人形を3人で操る。そうすることで、人間以上の動きを実現し、より豊かな感情表現を可能にしている。 ※写真中、顔出しの演者は人間国宝・吉田文雀(ぶんじゃく)氏 3000年もの歴史を持つといわれている中国の古琴。古より、文人の嗜みとして親しまれ、伝えられてきた楽器である。 一度伝統は絶えかけていたが、日本の御物に古い楽譜が残されていたことから復活することになった。 マラケシュ(モロッコ)の中心地であるジャマ・エル・フナ広場。アフリカの果て、人と物との交差点であるこの場所は、同時に大道芸の舞台ともなった。人の五感を刺激する空間に、人々は酔いしれる。 バルト諸国の人々は、歌と踊りに、自らのアイデンティティを表わしてきた。エストニアの首都・タリンで5年に一度開かれる歌の祭典。 1988年にソ連からの独立を果たした“歌う革命”以降、エストニア人の自由への強い意志の表れとして、毎回10万人もの歌声が響き渡っている。