深さ120m!海の巨大な穴 一生に一度は訪れたい場所として人気の「ブルーホール」。 海にポッカリあいた丸い穴は、直径300m、深さ120mにも及びます。 穴の中はどうなっているか? 穴はなぜ生まれたか? 謎を求めて撮影隊が潜ると、穴の中にさらに奇妙な横穴を発見しました。 “人魚”になった海のゾウ かつて人魚と見間違われていた生物マナティー。 近年の研究から、ゾウと同じ祖先を持っている事が分かってきました。 元々、陸上にいた四肢動物が、生きる場を海に変えたのです。 水中でオナラをする興味深い生態も紹介します。 “年に1度!”サンゴの大産卵 年に1度、満月の夜近く、暗い海の中でサンゴの一大イベントが始まります。 次々と卵が海中に放り出され、サンゴが新天地を求めて旅立つのです。 ドラマチックなサンゴの産卵の瞬間を紹介します。 カリブ海のユカタン半島のつけ根に位置するベリーズ。 世界で2番目の規模を誇るサンゴ礁地帯―、“バリアリーフ”があります。 なんと長さは、南北250km。このバリアリーフのおかげで外洋の波が遮られ、内側の海が守られています。 その中には、無数の島、マングローブ、直径300mもの巨大穴など、実に多様な地形が広がっていました。 この多様な世界が多くの生き物たちを育んでいるのです。 サンゴが生んだ不思議な世界に迫ります。